Archive for 7月, 2009

23

検索エンジンで上位表示が重要な理由

7月 23rd, 2009

グーグルやヤフーなどの検索エンジンで、自社のサイトが検索結果の上位に表示されることが何故重要なのでしょうか。それには幾つか理由があります。まず、重要なことはインターネットの世界が天文学的に広がってしまったという背景を理解しなければなりません。
検索エンジンは、インターネット黎明期においては各地に散らばるサイト情報を収集して、ユーザに利用しやすいデータを提供するという役割を持っていました。現在でもその役割に変わりはありませんが、昔はサイトの数も現在とは比べ物にならないくらい少なかったのです。
よって検索エンジンは、なんとか自分のところのデータベースを充実させようとして、積極的にサイト情報を収集してデータベース化していきました。当時は、他の検索エンジンよりも情報量が多いということがユーザに対するアピールだったわけです。しかし、インターネットが普及し始め、ホームページの数が増え始めると事態は変わってきます。
次の段階では「いかに有用な情報がのっているホームページを紹介できるか」が、検索エンジンの魅力をアピールする基準となってきたのです。検索エンジンの検索結果を読むユーザの行動パターンとして、検索結果のページの1ページ目か2ページ目にめぼしいサイトがなかった場合に、新たなキーワードで再検索するようになったのです。
そうなると、検索エンジンの検索結果の1ページ目か2ページ目に表示されなければ、アクセスされないということになってしまうわけですね。それでは、ホームページ運営者はたまったものではありません。

2

グーグル以外の検索エンジン

7月 2nd, 2009

世界的に見ると検索エンジン市場で圧倒的な精力を誇るグーグルですが、地域地域を見ていくと検索エンジンはグーグルだけではないことが分かります。
まず日本においては、検索エンジンといえば「ヤフー」でしょう。ヤフーはグーグルと違って、ディレクトリ型の検索エンジンです。ディレクトリ型の検索エンジンは、人手で構築しているため、質の高いウェブサイトを検索可能なのが特長です。人手で記入しているため、検索結果の一覧から目的のサイトを探しやすい、サイトのカテゴリ分けがされていることから、特定分野や地区などに限定したサイトを探しやすいという特長があります。
それに対してグーグルのような検索エンジンを「全文検索型検索エンジン」といいます。クローラーと呼ばれるプログラムがアルゴリズムに従って、自動的にインターネット上のホームページをインデックスしていき、データベースを作成するのが特長です。クローラーが自動的にサイト情報を収集してくるので、大量にホームページをインデックスすることが出来るのが特徴です。現在では、ディレクトリ型検索エンジンであったヤフーでもクローラーを使ってデータベースを作成しています。
少し話がずれましたが、検索エンジンは中国では「百度(Baidu)」、韓国では「NAVER」など、グーグル以外の検索エンジンも数多く存在しているのです。特に漢字圏である、中国、韓国、日本での検索エンジン勢力図はグーグル一辺倒というわけではないようです。