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検索エンジン・グーグルのページランクとは?

6月 11th, 2009

「ページランク」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
検索エンジンのグーグルのページランクとは、ウェブページの価値を示す一つの指標です。グーグルのページランクそのものが、検索エンジンの表示結果のランキングを決定するものではありません。しかし、グーグルのページランク は、検索エンジンのランキングページに影響する最も重要な要素の一つです。もちろんグーグルのページランクは、グーグルの検索順位だけに影響ますので、ヤフーや他の検索エンジンの表示結果には何の影響も与えません。

「ページランク」のアルゴリズムの発想は、学術論文の評価に似ているそうです。ちょっとご説明しておきましょう。

従来、学術論文の重要性を測る指標として、他の論文に引用される「被引用数」が使われています。重要な論文はたくさんの人によって引用されるので、被引用数が多くなると考えられます。これと同様に、ウェブページも注目に値する重要なものは多くのウェブページからリンクされると考えられます。

また、「被引用数の多い論文から引用されている論文は、重要度が高い」とする考え方が以前から存在しました。ウェブページの場合も同様に、被リンク数の多いウェブページからのリンクは価値が高いと考えられます。

こうした発想を、数億から数十億ページにのぼるインターネットのウェブページのリンク関係にも適用したのがグーグルの「ページランク」です。検索エンジンのグーグルが配布している「グーグルツールバー」を使えば、各ページの評価点を0~10の11段階で表示することができます。

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